北区

0の読み方、使い分け

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

私たち日本人は同じ文字でも幾種類かの読み方を使い分けています。

例えば「0」という数字。

「ゼロ」と「レイ」という読み方があると思います。

一般的には英語が「ZERO(ゼロ)」で日本語が「零(レイ)」と区別されますが、どのような時に「ゼロ」と読み、どのような時に「レイ」と読んでいるのでしょうか?

以前に本か何かで読んだものにはこの様に書いてありました。

『全く何も無い状態を表す時に「ゼロ」という読み方をする』

例えば、カウントダウンなどです。

「~3、2、1、0(さん、に、いち、“ゼロ”)」と最後には数える数字が何も無くなるから“ゼロ”。

対して、

『限りなく0に近い状態のもの、極めて小さいものを「レイ」と読む』

例えば、気温を表す時の0(“レイ”)℃や、降水確率0(“レイ”)%など。

では、テストの点数の「0点」はどうでしょう?

“レイ点”と読みますよね。

これは結果として紙面上は“ 0 ”という数字が付いてしまっているけれど、

それまでの過程は全く何もしていなかったというわけではない。

おそらく、テストの前日にはこの子なりに点を取ろうと何かしらの努力はしたであろう。

そうした努力点と次回への期待を込めて“レイ点”と読んでいるのだそうです。

同じ字でも日本語は意味によってきちんと使い分けされているんですね。

面白いですね。

それでは、また。

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なつですね。

個別指導塾の学習空間札幌太平教室・札幌前田教室の今村です。

さて、時が過ぎるのはとてもとても早いもので気づけば暑い暑い夏がすぐそこまで来ているではありませんか。

そう、夏と言えば夏期講習!ですね!

札幌第1エリアでは、夏期講習が今週の土曜日を皮切りにスタートしていきます。

今年はコロナウィルスの影響もあり、各学校夏休みの日程が減り、午前授業が実施されるなど、タイトなスケージュールの中夏期講習が行われます。

特に中3生は午前授業の期間も長い中で、夏期講習とレギュラーの学習を行っていく必要があります。

きっと大変だと感じる瞬間があると思います。

ただ、条件はみんな一緒です。学校が休校になった。入試の出題範囲が変更になった。

同じ条件の下で受験をします。この夏限られた時間しかないというのも条件はおなじですね。

ですので、ここで踏ん張れるか、この夏をどう過ごすかは今後明確な差となって表れると思います。

もちろん、部活やその他があって夏期講習を受講することができない生徒もいると思います。その分、はどこかで補完しなければなりませんね。レギュラーの塾での学習、家庭での学習これを計画的に行っていい夏にしましょう!

何かお困りのことがあれば何なりとご相談ください!

このアツイ夏を有意義なものにできるよう全力で指導させていただきます!

ではまた!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

Such is Life

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

私の最も好きな映画監督は、山田洋次監督です。

山田監督は「男はつらいよ」等の数多くの作品を監督していますが、そのほとんどの脚本がご自身で書かれています。
山田監督の描く物語はどれも素敵なものばかりです。
今回は数多い山田作品の中から、「わが街」という作品をご紹介します。
ご存知の方は少ないと思いますが、この作品は東芝日曜劇場というTBS系のテレビドラマの枠で放送された短編ドラマで、私も実際の映像は観たことがありません。
このシナリオを小説の形に書き下した本を読んだことがあり、とても感動しました。

「小樽の街は富岡町のカトリック教会の鐘の音で朝を迎える。
 鳴海冬吉、すなわち私は、今朝も二日酔いの重い頭でベッドからヨロヨロと起き上がり、に向かった窓を開け放つ。」

という書き出しから物語がスタートします。

北海道、小樽。
この街をこよなく愛す初老の鳴海冬吉は女子大の英文学の教授であり、いつものように街はずれにある小さな喫茶店・リフィーで朝食をとっていました。
しかしこの日はいつもの穏やかな朝と少し様子が違い、この喫茶店を経営するおゆきさんは、ウエイトレスの春子の元気がないことが気になっていました。
訳を聞くと、洋菓子店に勤める春子の恋人・竜太が東京の有名洋菓子店からスカウトされ、すぐにでも小樽を出発しようとしていると。そこに春子もついて来てほしいと言っているのです。
希望に輝く竜太と、父や幼い弟妹を残して小樽を離れなくてはならないという思いに悩む春子。
おゆきさんは昔の自分と似た様な思いをしている春子を見て、鳴海教授に初めて自分のつらい思い出を話します…。

私がこのお話でとても印象に残っているのは、おゆきさんの過去を聞いた鳴海先生が言ったセリフです。

「後悔には二つの顔がある、とシェイクスピアは言っている。
 一つは、やってしまったことへの後悔。
 そしてもう一つは、やらなかったことへの後悔。
 そう考えると後悔のない人生などないが、
 試さなかった人生は試した人生より謙虚でなくてはならない。」

たしかこんなことが書いてあったと記憶しています。

物語の結末は、春子は様々なことが頭を駆け巡り竜太の待つ駅へ向かう足が止まってしまい、ついには辿り着くことが出来ませんでした。
哀しみに打ちひしがれた春子を、鳴海先生とおゆきさんは温かく迎えます。

しかし翌朝、喫茶店へ居るはずのない竜太がいつものようにケーキを持って現れました。
初めはみんな呆気に取られていましたが、春子は喫茶店を去る竜太のあとを追いかけ、寄り添う二人の姿を鳴海教授とおゆきさんは見つめていました。
そんな余韻も束の間、大学からの遣いがやってきて鳴海教授は講義へと急かされます。
雪に朝日が光って目が眩み、尻もちをつきます。
おゆきさんに淡い感情を抱いていた鳴海先生は、小番さんにお尻を押されて坂を上りながら想うのです。
「このままでいい…このままでいいんですよ、おゆきさん。」

素敵な話です。
私のつたない文章力ではこの良さの半分も伝えることは出来ませんが…。

何かを決断することはとても勇気がいります。
失敗を恐れずに挑戦することは格好良く見えて憧れるものですが、人生なかなかそう上手くいくものではありません。
山田監督はこの話で後悔のない人生は無いのだから挑戦することに価値がある、という事を伝えています。
その一方でこの物語の人物たちは希望を夢見ながらもそれを試すことが出来ませんでした。
しかしそうでありながらも、決して不幸せな結末になったわけではありません。
また試さなかった人生を責めたりもしていません。
鳴海先生は若い二人の姿に「Such is Life…人生またかくありなん」と言っています。
つらいことの多い人生にとても救いのある、優しい物語だと感動しました。

私も含め、すべての人に多くの幸せがあることを心から願います。

Such is Life…
Such is Lifeですよ。

それでは、また。

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いよいよ学校も始まりましたし

個別指導塾の学習空間札幌太平教室・札幌前田教室の今村です。

以前も休校中の生活リズムについて書きましたが、今回は生活リズムを戻すことについてお話しようと思います。

いよいよ学校も始まりましたが、皆さん体調はいかがですか?

教室では休みが長かったこともあり、夜型の生活になってしまって昼間眠くて。。。

なんていう声も聞こえてきます。

今は分散登校で1日の時間も短い中なので何とかなっているかと思いますが、このまま分散登校が解除され少しずつ通常の生活リズムに戻っていく中で夜型の生活を続けてしまってはまずいですよね。

そこでこの分散登校の間にしっかりと昼型の生活に戻すことを意識しましょう。

具体的には、遅い時間の登校であっても朝起きる。

早い時間に帰ってきても極力お昼寝せずに日中活動する習慣をつける等が必要かと思います。

夜眠くならず夜更かし→朝起きれないというリズムを一日も早く脱却し

夜は決まった時間に寝る→朝起きるというリズムにしましょう。

人間は習慣になると身体も慣れて来る生き物なので最初はきついと思いますが、頑張ってリズムを戻していきましょう!

何かあれば先生方に相談してみてください!

ではまた!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

数学的帰納法

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

学生時代に面倒臭がりだった私は父から強く言い聞かされたことがあります。

「今勉強を始めない人は、一生(テストまで、受験まで…)勉強しない」

これは数学的に証明できるというのです。

私の父は数学の家庭教師で、私も学生の当時は勉強が好きではなかったので、取りかかるまでになかなか腰が重く、この事を父から論理的に説いて聞かされました。

高校数学で学ぶ証明方法に「数学的帰納法」というものがあります。これはドミノ倒しの原理で、まず1番最初のドミノが倒れることを言う。次にk番目のドミノが倒れると仮定して、その次のk+1番目のドミノも倒れることを言ってあげれば、すでに1番目は倒れると言っているので、その次の2番目も、そのまた次の3番目も…つまり全てのドミノがパタパタパタ~と倒れる、ということが言える、というものです。

これを勉強に当てはめてみると・・・

「明日から勉強しよっと…」

まず今日やらない。

「週の途中でなんか中途半端だから、来週からにしようっと…」

次の日もやらない。

来月から、そのまた次の日、さらに来週から…

この調子で仮にk日後も勉強していなかったとしたら、その次の日から始めてるなんてとても考え難いですよね。

したがって数学的帰納法より、今日、今この瞬間から勉強を始めない人はずーっと勉強しないで試験当日を迎える、ということになります。

部活で疲れているから…

机が散らかっているので片付けてから…

他にもやることが沢山あるから…

あれこれと理由を付けて先送りにするのではなく、まずは1番初めのドミノを倒さなければ先には進まないよ。

そんなことを父から教えられました。

実際には初めのドミノを倒したところで、最後まできれいに倒れていくかは分かりません。どこかで止まってしまうかもしれないし、飛び越えて倒れていくかもしれない、どんなハプニングが起こるか分かりません。

つまり何日後かにはまた勉強をしなくなってしまっているかもしれません。しかしスゴイところに受かってしまう学力がついてしまった…なんていうハプニングもあるかもしれませんよね。

いずれにせよ、まず始めなければこれらのハプニングも起きようがありません。

このご時世、皆さん辛い日々を過ごされていると思います。

しかし今だからこそ始めてみてはいかがですか?

まずは1番目のドミノを倒すところからスタートしてみましょう!

そのためのサポートを学習空間は全力で行います!!

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偉人の格言

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

新琴似教室には著名人や歴史上の偉人等の格言がいくつか飾られています。

清水先生が飾ってくれました、ありがとうございます。

その中に野口英世の格言で、

「誰よりも三倍、四倍、五倍勉強するもの、それが天才だ。」

というものがあります。

天才・野口英世と言えば、貧しい家に生まれ幼い頃に左手にひどい火傷を負ってしまうというハンディキャップを持ちながらも努力して勉強し、世界でも名を馳せるほどの研究者となり、アフリカで黄熱病の研究の最中に自身もその病に侵され最期を遂げたという話は有名です。今では千円札の顔にもなっており、細菌学者・世界のノグチを知らない人はいないのではないでしょうか。

私は野口英世と同じ出身県で、実家からは車で3、40分位行くと野口英世記念館があり、昔はよく行きました。記念館には英世の生家が残っており、英世が渡米する際に家の柱に刻んだ文字が見学することが出来ます。

「志を得ざれば、ふたたびこの地を踏まず」

つまり、「成功するまで帰ってこない」という強い決意を柱に刻んでアメリカへと旅立ったんですね。

野口英世は教室に飾ってある言葉のように、努力の天才だったのでしょう。しかし、人の何倍もの努力を支えたその裏には、彼の並々ならぬ決意と覚悟があったのだと思います。

私も次に帰省した際にはまた記念館を訪れて、柱の言葉を見て気合を入れてきたいと思います!!

努力の天才は誰にでもなれると思います。

強い決意を持てるならば。

それでは。

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雨ニモマケズ

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

いよいよ受験勉強も大詰めを迎えてきましたが、

新型コロナウイルスの影響で不安な日々を過ごしている事と思います。

昨年も同じような内容を載せましたが、

困った時だけ神頼みをするのではなく、

その前にまずはやるべきことをやろう!

ということを書きました。

頑張ることをせずにただ神頼みをして合格を祈るだけ

というのは如何なものかと思いますが、

教室に通ってくれている生徒達はとても頑張ってくれたと思います。

1月26日から直前講習がスタートしていますが、

先日花岡先生がブログに書いて頂いた私の1分間スピーチの内容を

講習が始まった時に生徒達にも話しました。

今だからこそ届く言葉があると思ったからです。

この1ヶ月、本当によく頑張ってくれました。

私達も持てる限りを尽くして指導にあたりました。

あとはもう私達に出来ることは神に祈るのみです。

不信心な私も、この時期ばかりは神頼みをします。

子供達の努力が実るよう祈ってやみません。

そして今年はもう一つ別の脅威が加わっていますので、

プラスアルファで祈願を…

雨にも負けず、風にも負けず

新型コロナにも負けない

丈夫な体をもって受験に挑みましょう!

公立高校の入試まであと数日です!

絶対に負けられない戦いがそこにはある!!

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もう12月

個別指導の学習空間札幌太平教室・札幌前田教室の今村です。

早いものでもう12月ですね。札幌も急に冬景色になりましたね。

残り1カ月で今年も終わりますが皆さん2019年やりのことしたことはありませんか?

やり残しがあるともやもやしますから、残り1カ月ありますので、今年やるべきことは今年でやりきって2020年を気持ちよく迎えましょうね!

12月は冬期講習もスタートしますし、札幌の熱い冬の始まりですね!

2019年残り1カ月を全力で突っ走りましょう!

では、また!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

計画どおりって難しい

個別指導の学習空間札幌太平教室・札幌前田教室の今村です。

気が付けばもう10月も三分の一がおわりますね。

早いものです。

さて、中3生は総合Bお疲れさまでした。日々の勉強の成果は出し切れましたか?

もちろんうまくいった生徒、思ったような結果を残せなかった生徒様々かと思います。

どちらにせよ今回何点取れたかより、何が良くて、何が良くなかったのかを分析することを大切にしましょう。

そして、次に向けての計画をしっかりと立て実行することが大切です。

さて、みなさんはテスト前などでテスト勉強の計画は立てたけれど実行できなかった。なんて経験はありませんか?

誰しも一度は経験があるのではないでしょうか?

次こそは計画通りにやろう!なんて思ってもまたうまくいかなかった。

そんなことを繰り返してしまうなんていうことも生徒さんの悩みでよく聞きます。

いつも計画は立てるけれどもうまくその通りに進められないという悩みをお持ちのあなた。

そんな時は自分の立てている計画を次の点に着目して今一度見直してみてください。

目標は明確になっていますか?

何事も計画を立てる前に目標をはっきりさせましょう。何をすべきかは何を達成したいかによって変わってきますからね。

現実的に実現可能な計画ですか?

いくら計画を立てても実行されなければ意味をなしません。仮に毎日6時間勉強するという計画を立ててもやらなければ意味はありませんよね。自分にとって少し余裕をもって実行できるくらいの計画を作成しましょう。

その計画、具体的ですか?

計画自体がぼんやりしているとなかなかやる気がおきないものです。

いつまでに何をどのくらい行うのか。期限と具体的な行動でもって計画を立てましょう。

1時間数学の勉強をする。これはあまり具体的とは言えません。今日の何時までにワークの何ページから何ページまで終わらせる。ここまで具体的に計画できるとやるべきことが明確でいいですね。

目標が達成できる計画ですか?

さて、計画を立てる目的は目標を達成する為ですよね。そのためにまずは十分な期間をもって計画を立てましょう。テストに対して2週間前から計画を立てて勉強するのと1か月前から計画を立てて勉強するのではどちらが良いでしょうね?ギリギリになっての計画だと目標達成のためには結構な無理をする必要が出てくることがあります。その結果計画通りにすすめられず。。。なんてことになりかねません。目標達成する為に必要な量を実現可能な計画で進めるためにできる限り早い段階で動き出すことが望ましいですね。

さて、各学年テストが1か月ほどに迫ってきましたね。

早め早めの計画で目標達成に向けて動いていきましょう!

我々も計画作りから進捗状況の確認など全力でサポートしますので一緒に頑張りましょう!

ではまた!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

夏の終わり

個別指導の学習空間札幌太平教室・札幌前田教室の今村です。

尾造先生も以前ブログで書いていましたが、もう夏も終わり秋ですねぇ。

森山直太郎さんがな~つのおぉ~わ~り~♪なんて歌い出しそうな季節ですね。

夏期講習を受講した生徒はお疲れ様でした。皆さん良い顔して復習に励んでいましたね。

この夏の勉強の成果を2学期にいかしましょう!

今年の夏も激アツな夏でしたね。

夏の風物詩、甲子園では今年は履正社が優勝しましたね。大阪強し!

石川の星稜高校の奥川投手も前評判通りの素晴らしい活躍で甲子園を盛り上げてくれましたね。これからの活躍も一野球ファンとして楽しみです。

さて、夏が終わったというところで受験生の皆さんはこれから努涛のテストラッシュに突入していくわけです。9月には総合Aが。10月には総合B、道コン。11月には総合C、定期テスト、道コンと大事なテストが沢山あります。ここから毎日コースの通塾もスタートしていく中ではありますので、しっかりと計画立てて対策をしていきましょう!

このテストラッシュを乗り越えた先に皆さんのさらなる成長があるはずです!

夏は終わりましたが、激アツで走り抜けていきまっしょい!

では!また!

札幌の塾なら個別指導の学習空間