北41条東教室

季節の変わり目

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

最近ぐっと寒くなってきましたが、皆さん体調は大丈夫ですか?

季節の変わり目は身体に負担が掛かりますね。

気温も微妙なので着るものにも困ってしまいます。

私も風邪を引いてしまいました。

北海道の受験生は、連続する学力テストや定期試験で忙しく、

体力も奪われている頃でしょうから体調管理には十分気を付けていきましょう。

それに今年はインフルエンザの流行も例年に比べて早いようです。

かかってしまうと大変です。

高熱は出るし節々は痛いし。。。

そして一番辛いのが「出席停止」です。

5日間の外出禁止、ドクターストップがかけられます。

もし、それが定期試験や受験の当日だったら・・・もう最悪です!

これまでの努力が全て水の泡です。

予防接種をするようにしましょう。

特に受験生は今年は絶対やりましょう。

なんなら期間を開けて2回打ってもいいです。

多少お金は掛かってもインフルエンザになるよりはマシです。

なったら余計掛かりますし。

折角頑張ってきたんだから、万全の態勢で試験に臨みたいですもんね!

我々講師陣もですが、体調管理をしながらこれからの追い込みの時期を乗り切っていきましょう!

それでは、また。

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塾育ち

札幌の個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です。

突然ですが、明日はなんの日でしょうか。

そうです。塾の校外学習会でルスツに行く日です。

私たちにとっては秋の風物詩というか、大変楽しみであります。 子どもの頃、遠足が楽しみでワクワクして眠れないことってありますよね。それに似た思いです。

普段は教室で勉強の指導をしているわけですが、外で一緒に遊ぶのはやはり気持ち良いですね。生徒の皆さんも、塾で勉強している時とはまた違った顔を見せてくれるので、それもまた楽しみとなっています。

最近よく思うことなのですが、世の中のすべての大人たちが子どもたちに望むことって、“少しでも立派な大人になってほしい”ということだと思います。アプローチの仕方は違えど、根っこの部分はこれに尽きると思います。

私たちはたまたま塾の先生だったから、「勉強」というものを通じて子どもたちを成長させようとしますが、 野球のコーチなら野球を通じて、ボクシングジムのトレーナーならボクシングを通じて、書道の先生なら書道を通じて、子どもたちを成長させると思います。

教室のすべての生徒に対して、「勉強というものを通じて、この子にはこういう大人になってほしいな」と思いながらいつも教室にいます。

私は子どもの頃から生粋の塾育ちでした笑  小・中学生時代は塾とともに歩み、大学受験でも予備校に通いましたから、塾と、そして塾の先生に育てられたようなものです。塾がなかったら今の自分はないと思っています。今でも当時の塾の思い出はうっすらと残っていて、良い思い出となっています。

今回のルスツイベントも、生徒の皆さんの思い出として、心の片すみでも良いのでずっと残ってくれたら良いなと思います。

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ベストを尽くすことは難しい

個別指導塾学習空間 北海道新千歳エリア 恵庭教室、千歳教室の辻森です。

ようやく秋の気配を感じる今日この頃ですが、冬の風物詩の話を。

お正月に行われる箱根駅伝をご存じの方は多いと思います。大学対抗の駅伝で、陸上の長距離をやっている人からしたら、花形種目といえるかもしれません。個人個人が、優勝するために、シード獲得のために、たすきをつなぐために、120%の力を出そうとがんばります。

そもそも箱根駅伝の出場校は、前年度の上位10校(シード)と予選会を勝ち上がった10校の約20校により競われます。実は、お正月の本番よりも、この予選会にとても興味があります。

予選会は、各大学1チームの10名の合計タイムで決まります。最大で12名走ることが許されており、その場合も上位10名の記録が合計されます。
まず、この大会に参加する選手は全員、トラック10000mで34分以内という公式記録を持っている必要があります。これだけで、チーム全員の力が必要といえますが、この10名の合計タイムというのが実は非常におもしろい設定になっています

例えば、○位以内とか○分以内とか、明確な基準がラインになっていると、それを超えるために力を発揮することは十分理解できます。しかし、数百人が一斉に走る中で、自分のベストを尽くすということは非常に難しいと考えられます。

もちろん、各チーム・各個人で目標タイムを設定し、それを超えるためにベストを尽くすわけですが、本戦に出られる学校と出られない学校の境目になる10位と11位のタイム差が1分前後になるほど熾烈な争いになることがあります。1分を10名で割ると、一人あたり6秒です。

一人一人があと6秒ずつ頑張ってタイムを縮めていれば、予選通過できたということになり、走り終わったあとに、「この6秒を縮められなかったと思えるほどベストを尽くせた人」は、ほとんどいないと思います。

つまり、自分ではベストを尽くしたつもりでも、結果を見るとまだまだ頑張れたという後悔が残るものなのです。もちろん、箱根に出ようとする選手たちですから、本当に高いレベルでベストを尽くしたことだと思いますが、それでもなおベストを尽くすことの難しさが想像できます。

願わくば、人生の中で一度でも、本当のベストを尽くせた瞬間を味わいたいものです。

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結局のところ

個別指導塾の学習空間 北海道新千歳エリア 恵庭教室、千歳教室担当の沖村です。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

多くの学校で定期試験が終わり、テストが返却されはじめております。

まだ、高校生は、これから定期試験という方もいます。

題名の通り、結局のところ、ずばり、勉強は、量と質ですね。

誰もが知っていると思います。中には、そうではない!と言い張る方もいらっしゃるかもしれませんね。ごくごく少数派の意見だとは思いますが。

勉強のみならず、何事も、量と質だと思います。

もちろん、好きこそものの上手なかれ、もありますね。

やる気があるなしもありますね。

複合的な要素が多くありつつも、結局のところ、量と質ですね。何かを教わった、コツを教わった、それ以上に量と質です。

丁寧に丁寧に解説をしてあげて、生徒さんが納得をしてくれたのに、点数にならないのは、そういう理由です。そうです、学習空間で教えている通り、解説をしても点数は取れるようにはならないのです。教わって点数が取れるなら誰しもが苦労をしていません。

楽器やスポーツだって、そうではないですか?

楽器の演奏の仕方を1時間なり2時間なり教わって上達しますか?

私にも経験がありますが、帰ってから教わった時間以上に練習を重ねますよね。

スポーツの習い事もそうですね。

例えば水泳、スキー、スノーボード、テニス、サッカー、野球、等等。私も習ってきましたよ。

いきなり泳げますか?いきなり滑れますか?いきなり打てますか?蹴れますか?

自転車だって最初は、こけながら練習を重ねたはずです。

見本をみせてもらい、教えてもらい、けれども結局のところ、練習するのは、本人ですよね。

その本人が練習をしなければ、どんなに一流の先生をつけてもできるようになりません。

テストで点数が、思うように取れなかった生徒さん。

もっと点数が取りたかったのでしょうか?遊びの誘惑に負けたのでしょうか?

自問自答してみてください。自己分析は、本当に大切です。

自己分析をしないと次に何も活かせません。

ほとんどの場合、点数を思うように取れなかった生徒さんは、

勉強不足です。当然ですよね。

点数を思うように取れなかった生徒さんのよくある特徴を紹介します。

逆に言えば、この反対を行っている生徒さんは、成功をしています。

全てではないですが、一例をさらっと挙げてみます。

あてはまることはないでしょうか?確認してみてください。

1、これもやろうよ、やった方が良いよ、と講師が言ったものをやらない。やりたくないと反発する。後回しにする。明日明日と逃げる。

2、時間で区切って帰る。やりきらない。

3、理由をつけて逃げる。何かと理由をつけて逃げる。自分から逃げる。逃げてばかり。

4、通塾曜日と時間帯がとにかくバラバラ。不定期すぎる。

5、○付けをしない。勉強になっていない。

6、間違い直しをしない。講師確認テストで何とかしようとする。これまた勉強になっていない。

7、学校のワークや学校の先生からのプリントのコピーを取らない。コピーだけではなく、繰り返し3周以上行わない。問題を隠して書かない、目で覚えようとする。(方法は、生徒さんによっては向き不向きはありますが)

8、講師の言われた通りにやらず、我流に走ろうとする。

9、講師の確認テストがないとラッキーだと思って適当になる。

10、マイナスな発言ばかりする。でも、だって、どうせ、が多い。

11、忘れ物が多い。

12、失敗している、失敗するありがちな究極のパターン、人のせいにする、物のせいにする、環境のせいにする。自分を見つめない、反省をしない。保護者様のせい、学校のせい、友人のせい、塾のせい、塾の先生のせい、テキストのせい、教科書のせい。何でも他の人や物のせいにする。自分自身は、どうなのでしょうか?悪かったのは、一番は誰でしょうか?

さらっと打っただけでも、これだけあります。

昔から簡単なことですね。成功するには、成功例をどんどん真似していかないと成功しないか、成功までに時間がかかりますね。

素直であること、能力以上にこれが大切ではないかと日ごろ指導をしていて感じます。こうしたら間違えるよ、失敗するよ、と一所懸命に伝えているのにも関わらず、間違った方法をとろうとする方がいます。

何て勿体ないのでしょう。君の過去の人たちが失敗していることを今、君がやっている。良く、考えよう。良く、考えて行動しよう。

私たち講師陣は、今に満足をすることなく、いかにすれば、もっと良い指導ができるのか?生徒の皆が取りたい点数が取れるようになるのか?志望校に合格できるのか?を考えて行動をしていきます。毎日、私たちも様々な勉強をしています。妥協は、一切しません。できる限りのサポートができるように日々、生徒さん以上に努力をしていきます。

計算って

個別指導塾の学習空間 北海道新千歳エリア 恵庭教室、千歳教室担当の沖村と申します。

今回は、計算について少しお話をします。ごくごく一般的な小学生の算数、中学生の数学レベルの計算についてです。

計算とは、本当に面白いと個人的に感じております。

なぜなら、能力の前に『性格』が出るからです。

間違いが多い生徒さんは、大抵、こうです。

やる気がそもそも無い。→引き出すようにしていますが。笑。

途中式が適当。

性格が出るので、良い加減な性格や面倒臭がり屋の性格であると不向き。→必ず良くなります。成長します。

字が雑。うまい、下手ではなく、雑。自分でも読めない、読みにくいがために間違えてしまう。自分自身の首が締まっていることに気が付かない。

整理整頓が出来ない、整理能力がない、落ち着いて順を追って書くことが出来ない。すぐに途中式を端折ってしまう。

良く教室で言います。一発でクリアした方が早い、と。何度もやり直す方が大変で時間がかかります。

何度も何度も間違える。言われても言われても言われた通りにやらない。だから、また間違える。間違い直しも自分で書いたものを全て消してしまう。全て消すと・・・よく教室で伝えていますね。

素直であるということは、かなりの武器です。

そうやったら間違えるよ、と言っているのに、またまた我流を通そうとする。

また間違える。ますますやる気がなくなる。嫌になる。なかなか終わわらない。

能力は関係なしに、まずはしっかりと聴いて、言われた通りにやってみませんか?

点数を取りたくても、いつになってもやらない人。こういう人が本当に勿体ないですね。

なぜやらないのでしょうかね?我流でうまくいくのかもしれませんが、遠回りすぎます。それでいて近道をしようとしています。

不思議で不思議でならないですね。

そちらへ行ったら怪我をするよ、そういわれても、行ってしまう。怪我をして痛がる。だから、言ったのに。

そちらへ行ったら落ちるよ、危ないよ、と言っているのに、行ってしまう。落ちる。痛い目をみる。 後悔をする。

良く生徒の皆さんと話しますが、笑、生徒の皆さんの保護者様は、よく皆さんに伝えていることでしょう。親は、うるさいな、と思うことも多いでしょう。喧嘩をしてしまうことも多いことでしょう。

しかし、皆さんが、なるべく後悔はしてほしくない、怪我をしてほしくない、だからこそ、皆さんに口すっぱく伝えているのでしょう。

生徒の皆から聞きますが、中には、理不尽で伝え方が下手になってしまう保護者様もいらっしゃるのかもしれませんね。

しかしながら、生徒の皆さんの人生の先輩からの言葉には説得力があります。

100%正解ではないかもしれませんが、耳を傾けてみても良いのではないでしょうか?

皆さんと同じように苦労や失敗をたくさんしてきています。

先輩の言葉に、いつ、気づけるのか?

そして、いつ、感謝をするのか?出来るようになるのか?

一人一人の成長を楽しみに、私たちもサポートをしていきます。

ではまた。

挨拶を

個別指導塾 学習空間 新千歳エリア 恵庭教室、千歳教室担当の沖村です。

8月が終わりましたね。ブログは、ストックが増える一方です。

色々と投稿にあたり、工夫が多いのですが、その工夫の手間もあって

多くの方に読んで頂いていると伺います。

眼を止めて頂いてありがとうございます。

さて、今回は、挨拶についてコメントを打ったことがあります。

それを紹介させて頂きます。

私の教室では、挨拶をしない生徒に対して、徹底をしております。

挨拶は、勉強以上に大切なことであると個人的には考えております。将来、アルバイトであっても正社員であっても、雇われずに自分自身で何かの経営をしていくにしても、どんなにインターネットが充実していって対人が減っていったとしても挨拶は必須になることは間違いないです。

人間関係、物事は、挨拶に始まり、挨拶で終わります。入試の面接や会社の採用面接の際に挨拶をしないということは、まず無いでしょう。学校で先生が挨拶をしてきているのに無視をすることはないでしょう。働き始めて上司や先輩が、挨拶をしてきているのに挨拶をしないということも考えにくいでしょう。そして、何よりも新人や部下であれば、上司や先輩よりも先に挨拶をするということが重要です。私の教室に通ってくれた生徒が社会に出た時に、挨拶が出来ないような人であってほしくはありません。恥ずかしいから、面倒だから挨拶をしないということは世の中では通用しません。お互いの関係や信頼は挨拶で決まってもおかしくはありません。また、良い挨拶で始まれば、その日のお互いのやり取りが気持ちよく進むことは良くあることです。実際に挨拶に力を入れている会社も多いです。挨拶の練習をしている会社もあります。私は、このようなことを生徒に伝えていっています。挨拶をしてくれない生徒には、挨拶をするまで勉強の話をしません。また、帰り際も挨拶なしで帰ろうとする生徒は捕まえてでも挨拶をします。保護者様にも連絡をし、協力を仰ぎます。社会に出た時に恥ずかしくない人になってもらいたい、自分から進んで挨拶が出来る人になってもらいたい、だからこそ私の教室では挨拶を徹底しています。

挨拶を交わすということは、大変大切なことですね。  ではまた。

休みを楽しく!

個別指導塾の学習空間 札幌エリア 札幌富丘教室 北41条東教室の石原です!

学習空間に来てから早いもので、もう半年になりました。

社会人で初めてお盆休みを頂き、自転車でカフェを巡り、羊が丘展望台まで行ってきました。

カフェでは小説家を目指し物語を書いているいるおじいさんと話し、展望台では福島市から自転車で稚内市(約960km!!)を目指す女子大学生と話ができました。

部屋でゆっくりするのもいいですが、外に出てみるのも楽しいですね。違う人生を知ることは、良い刺激になります。

テストが近い生徒や受験生はなかなか休んでいられない状況だとは思いますが、適度な休憩はモチベーションをあげてくれます。

集中する時間と休憩する時間を上手に使い分けて、楽しく日々を過ごしていきましょう!

札幌の塾なら個別指導の学習空間

もう、秋です。

個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

台風がお盆を直撃ですね。どのテレビも台風のニュースばかりです。北海道もちょうど台風の影響がではじめました。雨と風の勢いがどんどん増しています。

本州ではまだまだ暑い日が続くのでしょうが、北海道は、もうピークは過ぎたと思っています。ここから気温は少しずつ下がっていくでしょう。

もう、秋です。私の中では、先日行った札幌エリアのBBQが終わった時点で、夏終了です。

でも、秋には、またまた札幌エリアの校外学習会、バスで行くルスツツアーがあります。

単純にルスツに行くのが楽しみです。プライベートで行くよりたぶん塾イベントで行く方が好きです。「スペースショット」は、最低2回は乗りますよ~

ディズニーランドのようなハイテクで近未来なアトラクションも好きですが、ルスツのような「ローカル感」満載なのもまた良いですよね!しっかりバーにつかまっていないと、本当に容赦ない衝撃をおみまいされるあたりが好きです!

今年も皆さんと楽しみたいです。ご参加お待ちしています!

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おかえり、寅さん


◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆


昨日、高校の現代文の評論を指導していて生徒から、

「フーテンの寅さんって何ですか?」と質問されました。

フーテンの寅さんと言えば、映画「男はつらいよ」の主人公で、

ひと昔前ならば日本人なら誰もが知っているキャラクターでした。

毎年、盆と正月に2本ずつ映画が公開されており、

全部で48作品(特別編を入れると49作)作られています。

まさに国民的映画として愛されてきました。

私 「え?名前だけでも聞いたことない?」

生徒「知らなーい、聞いたことなーい」

その現代文の文章には具体例として当たり前の様に書いてありましたが、

ああ、そうかぁ…現代の子たちはもう寅さんを知らないのかぁ、

と思い少し寂しい気持ちになりました。

確かに、寅さんを演じた渥美清さんが亡くなって20年以上経ちます。

今の学生達が生まれる前に作られた映画です。

年配の方はとても馴染みがあると思いますが、

私達の世代でも名前は知っているけれど、

ちゃんと映画は観たことがないという人も多いと思います。

勿体無いです!!


私は映画観賞が趣味で、特に好きなものが山田洋二監督の作品です。

山田監督作品と言えば「男はつらいよ」シリーズです。

ちょっと厄介なんだけど、

でもなんか憎めない人っていますよね?

それが男はつらいよの主人公・車 寅次郎(寅さん)です。

48本ありますが、基本的な話は大体一緒です。

寅さんが故郷である東京葛飾柴又に帰ってくる。

そこには妹のさくら、育ての親のおいちゃんとおばちゃんがいて、

はじめは「よく帰ってきたね」と喜ばれているけれど、

些細な事から大喧嘩になりまたプイっと出ていく。

今度は旅先で出会った女性に恋をし、

何かと世話を焼いているうちに信頼されるけれど、

結局はフラれてまた旅に出る。

ベースは48作品全てこんな感じです。

男はつらいよは古典落語的魅力があると思います。

落語も、知っている噺なんだけど何度聴いても笑ってしまう。

水戸黄門や暴れん坊将軍もストーリーは大体同じなんだけどつい見てしまう。

そんな魅力がこの作品にはあって長く皆に親しまれてきたのだと思います。


そしてあくまでこれはベースのお話です。

単なるドタバタ人情喜劇と思っている方もいますが、

実は深いんです!!

幸せとは何か?

老いとは?

学ぶこととは?

人間は何のために生きているのか?

など様々なテーマが描かれ、美しいストーリーで展開されます。

よく考えるととても難しいテーマの答えやそのヒントを、

寅さんが、難しくないけれど実に真理をついた優しい言葉で返してくれます。

「ああ、そういう事なのかもしれない」と思い出させてくれます。

それぞれのテーマについてはまた別の機会にお話しすることにしますね。


そんな愛すべき寅さんが今年の12月にスクリーンに還ってきます。

男はつらいよ、最新作です。

主演はもちろん渥美清さん!!

え?でも渥美さんはもう亡くなってるじゃんッ!!?

一体どんな作品に仕上がるのでしょう?

楽しみです!!

皆さんも是非一度ご覧になってみてください。

それでは、また。

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マンガを読もう

札幌の個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

突然ですが、「ぼく、『国語力』がなくて、、」とよく言っている生徒がいました。

読解力や語彙力がなくて国語のテストが苦手なことを嘆いている生徒でした。

保護者の方からもそういったお話をよく耳にします。

そういった子は、マンガを読むのがおすすめです。

「国語力をつけるには読書が良い」ということは、昔から言われていることですよね。

私も子供の頃はそう言われて読書したりもしました。

『ズッコケ三人組』シリーズとかはよく読みましたねぇ、、

しかし、私は読書が苦手でした。正直、今でも苦手です。

「読書が大切」ということはよく分かります。

読書を通じて得られるもの、感じられる世界、そして習慣的に読書をしている方がどれほど豊富な語彙力があって、論理的思考を持っているかも分かります。

それでも、なかなか読書は好きになれません。まったく読まないわけでもないですが。

これでも一応「文学部」の出身でした、、

まず、同じ姿勢で読み続けていると肩がこるからです。

13歳ぐらいから、ずっと肩こりに悩まされています。

話がそれました。

「読書が苦手」という子には、「じゃあマンガでも良いから読もう」と言っています。

「若い人たちの活字離れ」なんていうことは、百年以上前から言われていることだと思いますが、現代の子たちは“マンガすら読まない”と、個人的な肌感覚で思っています。

今の子たちは“動画でみる”からです。

マンガは、もちろんセリフやストーリーがあるので、マンガにはマンガなりの「読解力」が必要です。

言わずと知れた超人気マンガの「ワンピース」の中には、膨大な量のセリフや、伏線や、言い回しや作者の尾田先生の言葉遊びがちりばめられています。

例えば、「クロネコ海賊団」のキャプテン・クロが「杓死」という技で主人公のルフィを苦しめます。

「クロネコ海賊団」なので、ネコをモチーフにしたキャラクター等がたくさん登場します。

私の個人的な解釈ですが「杓死」という技の名前は「猫も杓子も」という故事成語からとった尾田先生の言葉遊びです。

「猫も杓子も」とは、「誰でも彼でも」という意味です。

それと同様にマンガに出てくる「杓死」という技は、高速で動き回って敵味方問わず攻撃しまくる、という技です。

マンガで、文字でこれを読んでいれば、「猫も杓子も」という言葉の意味を調べたり、そもそも“これはことわざにもじった名前にしているんだ”と気づくことが出来ます。

これに気づいてマンガを読んでいる子供たちがどれほどいるでしょうか?

そして、これをマンガでなく動画(アニメ)でみると、文字ではなく音声で技の名前は流れますが、キャプテン・クロがひたすらその場にいるキャラクター達を斬りつけまくる、というシーンが流れるだけです。

言葉の持つ深い意味に気づくことが出来ません。

アニメーションを否定するわけではありませんが、「読解力」という意味では、動画でなくマンガの方が絶対に良いのです。

今の子たちはスマホやタブレットで、簡単に動画をみることができます。

アニメでなくユーチューバー等も同じです。そして、今の動画は、“早送りや巻き戻しで、見たいところだけ見る”ということが容易にできます。

その話に至るまでの物語の経緯や起承転結、ストーリー展開をすっ飛ばすことが出来てしまうのです。

作り手側も、長々とした言い回しだと視聴者が飽きるので、「視る側が頭を使って考えなくてすむように、テンポよく、誰が見ても容易に内容を理解できるものを作ろう」としています。今のバラエティ番組はだいたいそうです。


なので、「動画見るよりマンガで読んだ方が良いよ。その方が面白いよ」と子供たちに言います。

それに、今のマンガは「ワンピース」も「ナルト」も「進撃の巨人」も「キングダム」も、大人でも読解するのが難しい複雑なものが多いです。もちろん子供でも楽しめますが。

なので、マンガを熟読すれば(読まないよりかは)読解力もつくと思っています。

みなさんもぜひマンガを読んでみてください。そして一歩踏み込んで「この言葉ってどういう意味なんだろう?」と疑問を持ってみて下さい!

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