ありふれた名前に憧れてました

個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

早いものでもう5月も後半ですね。
お恥ずかしいことにわたくし、まだタイヤ交換を済ませていません!笑
今週日曜にようやくいってきます。
タイヤ交換してくれるお店に電話して、
日にちと時間を伝えました。
「お名前とお車のナンバーをお願いします」と言われ、

私 「尾造です」
相手「…はい?」

私 「おぞうです」
相手「すみません。もう一度よろしいですか?」

私 「お ぞ う です」
相手「おぞう様ですね。かしこまりました!」

めずらしい名前ですからね(おまけに下の名前も)。
よくあることです。日常茶飯事です。
特に電話口などでは一回で聞き取ってもらえたためしがありません。

大学生のころ、レンタカーを借りて旅行しようとした時のことです。
まず大学生協のカウンターで申し込み、
生協のおばさんが近所のレンタカー屋さんにその場で申し込んでくれる、というシステムのものでした。

(もろもろの手続きが済んで)
相手「それではお名前よろしいですか?」
私 「尾造です」
相手「…はい?」
私 「おぞう です」
相手「おどう様、ですか?」
私 「いえ。ざじずぜぞの“ぞ”です。 お ぞ う です」
相手「おぞう様ですね。失礼しました。下のお名前もよろしいですか?」
私 「恒宇です」
相手「…はい?」
私 「こうう です」
相手「こう様、ですか?」
私 「こ う う です。“う”が二回です」
相手「ええと、、こうう様、ですね…。かしこまりました」

逆にこちらが申し訳ないです。変な名前でごめんなさい。と思いながら、
小さいころから幾度となく繰り返しているこのやりとりを続けていたわけです。
そして、その生協のおばさんがレンタカー屋さんにすぐ電話してくれました。

「お名前は、おぞう様です。・・・いえ、おぞう様です。・・お ぞ う 様です。はい」
といった、おばさんとレンタカー屋さんとのやりとりが始まります。
逆にこちらが申し訳ないです。変な名前でごめんなさい。
「下のお名前は、こうう様です。・・・こう う 様です。こう う 様です。はい。はい。」
自分が変な名前なばっかりに。おばさんごめんなさい。と思いながら、
本人を目の前にしてめずらしい名前を伝える伝言ゲームが行われるのです。

ようやくおばさんはレンタカー屋さんに名前を伝えることができました。
その時です。
おばさんは私に気をつかってか、
受話器を手でおさえながらとても小さな声で言いました。

「いえ、 日本の方です」

どこの国の人だと思われたのでしょうか。中国でしょうか。
「項羽と劉邦」の項羽とはまったく関係ありませんが。

学生時代は春になるとクラス替え等で自己紹介する機会が多いですよね。
苦痛でした。
大人になるとそういう機会が減るかと思いきや、やはり上記のようなことは日常的にあります。
みなさんも、めずらしい名前の方を見かけたら、心の中で“ご苦労様です!”と労をねぎらってあげてください!笑

札幌の塾なら個別指導の学習空間

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください

コメントを残す

*

CAPTCHA