0の読み方、使い分け

◆個別指導の学習空間 新琴似教室・あいの里教室の関根です◆

私たち日本人は同じ文字でも幾種類かの読み方を使い分けています。

例えば「0」という数字。

「ゼロ」と「レイ」という読み方があると思います。

一般的には英語が「ZERO(ゼロ)」で日本語が「零(レイ)」と区別されますが、どのような時に「ゼロ」と読み、どのような時に「レイ」と読んでいるのでしょうか?

以前に本か何かで読んだものにはこの様に書いてありました。

『全く何も無い状態を表す時に「ゼロ」という読み方をする』

例えば、カウントダウンなどです。

「~3、2、1、0(さん、に、いち、“ゼロ”)」と最後には数える数字が何も無くなるから“ゼロ”。

対して、

『限りなく0に近い状態のもの、極めて小さいものを「レイ」と読む』

例えば、気温を表す時の0(“レイ”)℃や、降水確率0(“レイ”)%など。

では、テストの点数の「0点」はどうでしょう?

“レイ点”と読みますよね。

これは結果として紙面上は“ 0 ”という数字が付いてしまっているけれど、

それまでの過程は全く何もしていなかったというわけではない。

おそらく、テストの前日にはこの子なりに点を取ろうと何かしらの努力はしたであろう。

そうした努力点と次回への期待を込めて“レイ点”と読んでいるのだそうです。

同じ字でも日本語は意味によってきちんと使い分けされているんですね。

面白いですね。

それでは、また。

<a href=”http://www.gakushu-kukan.com/hokkaido/”>札幌の塾なら個別指導の学習空間</a>

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください

コメントを残す

*

CAPTCHA