教科書をよく読んでみると

札幌の個別指導塾の学習空間、北41条東教室・あいの里教室の尾造です!

突然ですが、塾の先生をしているせいか、私は学校の教科書というものを読むのが好きです。正確には、好きになりました。

自分が学生の時は正直あまりまじめに熟読したことはありませんでしたが、 よくよく読むと、とても大切なことが、とても分かりやすく書いてあります。

あらためて、「さすが教科書!」と感じることが多いです。

中でも特に、国語の教科書が大好きです。自分自身が国語好きというのもありますが、 国語の教科書を眺めているといろいろと考えさせられます。

例えば中学生の国語の教科書は、新学期の最初は必ず“詩”から始まります。これらの詩は、4月という新しい季節、不安や期待などいろいろな感情が入り混じった 10代の若者達の心情をよくとらえた、まさに4月のこの時期に読んでほしい詩です。

他にも、中1の教科書に掲載されている「花曇りの向こう」という小説。 転校したばかりでクラスになじめずもやもやしている男子が、ちょっとしたきっかけで友達と距離を縮めていく話です。

中2の教科書に掲載されている「アイスプラネット」という小説(書き下ろし)。 主人公の男の子は、世界中を自由に旅してまわるおじさんから、世界の様々な面白い話を聞き、「いつか君も自分の目で世の中をまわってたくさんの経験をしてほしい」というメッセージをもらう話です。

中3なら「握手」や「故郷」といった小説は、登場人物たちの心情描写が実に複雑に描かれている小説です。

いずれも、このくらいの年齢の子達に読んでほしい話ばかりです。 中3くらいになると、より深みのある小説や文学の世界へと誘われるような内容になっていると、私は感じます。 教科書から中学生達へのメッセージが聞こえるような気がします。

そして国語の教科書には必ず、戦争が主題の話が掲載されます。近年では東日本大震災の内容も掲載されるようになっています。 やはり「戦争の悲惨さ」や、「平和への願い」などのメッセージが、国語の教科書には含まれていると思います。

他にも、「少年の日の思い出」「メディアと上手に付き合うために」「『想いのリレー』に加わろう」「科学はあなたの中にある」など、紹介したいものがたくさんありますが書ききれないので割愛します。 ※私は「科学はあなたの中にある」が特に大好きです!

そしてこれらの作品を生徒達と一緒に勉強するのも好きです。これから「握手」や「アイスプラネット」をみんなと楽しく勉強していきたいと思います!

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